木芯蜜蝋キャンドル

芯はロウの表面から５mm程度出るように調整してください。芯が長すぎると、ススが出たり炎が大きくなりすぎるので危険です。途中で火が消えてしまった場合は、溶けたロウを少し捨ててから再度火を灯して下さい。連続燃焼は2～3時間までにしてください。

・食べ物ではありません。芯を引き抜かないでください。
・転倒防止のため必ず水平で安全な場所で使用し、燃えやすい物や溶けやすい物の近くで使用しないでください。
・空調の風等が当たらない場所でお使いください。
・火を灯したら絶対にそばを離れないでください。
・消化直後は溶けたロウやガラスが熱くなり、やけどをする恐れがありますので手を触れないでください。
・容器にひびが入ったり割れたりする恐れがありますので、ロウの残りが1～2cmほどになったら使用をおやめください。
・消化の際には水を使用しないでください。
・就寝の際には必ず消化を確かめてください。
・キャンドルの消し忘れには十分ご注意ください。
・高温所、小児やペットのそばでの燃焼、保管はしないでください。